・基本料金 : カスタマイズ、オプションなしの標準価格(税別)
・基本の管理人数 : カスタマイズ、オプションなしの管理人数(最低、1000人から計算)
・安否確認メール : 安否確認メールが送れるかどうか
・対象者の選別 : 被災リスクの高い従業員だけを抽出してリストアップできるかどうか
・リストの外部出力 : 従業員リストを外部に出力できるかどうか
ソフトウェア | 基本料金 | 基本の 管理人数 |
安否確認 メール |
対象者の 選別 |
リストの 外部出力 |
まっぷぽん for災害対策 −安否確認パック− |
598,000円 | 約1万人 | ○ | ○ | ○ |
A社 | 月額220,000円 ※年/264万円 |
1000人 ※以降は 追加料金 |
○ | × | × |
B社 | 初期80,000円 月額80,000円 ※年/104万円 |
1000人 ※以降は 追加料金 |
○ | × | ○ |
C社 | 初期200,000円 月額50,020円 ※年/80万円 |
1000人 ※以降は 追加料金 |
○ | × | × |
D社 | 初期150,000円 月額62,000円 ※年/89万円 |
1000人 ※以降は 追加料金 |
○ | × | △ |
現状、市場に提供されている安否確認システムはASPによるサービスである場合が多く、初期費用と月額費用による固定支出が必要になります。
これに対して、まっぷぽんfor災害対策はパッケージソフトのため、ソフトの購入料金以外に月々の無駄な支出がありません。
また、パッケージソフトである利点のひとつが、災害発生時にWEB接続環境がとまっても、システムを正常に稼働させることができる点です。
ASPシステムの場合、WEBが止まるとシステムを稼働させることができず、安否確認対応が遅れる危険性をはらんでいます。
更には、特長のひとつである、「災害現場から範囲指定を行なった対象者の抽出機能(Dぽん)」は他の商品・サービスではあまり搭載されておらず、
被災リスクの高い従業員を速やかにリストアップすることができる点でも、優れていると言えます。