TOPまっぷぽんfor災害対策とは導入例

導入例

大切なのは従業員の安否確認だけではありません。生徒や地域住民の安否確認も、今や必須の社会的責任です。

小中高、大学、専門学校などの学校法人

不審者出没や事故への遭遇など、生徒の身の回りには様々な危険が待ち受けています。生徒の身の安全を預かる学校という立場上、 リスクに対して先手を打っておくことは非常に重要です。
地震などの自然災害以外にも、固定電話の連絡網ではフォローできない、不審者情報や事故情報のリアルタイム配信が可能となり、 生徒の帰宅途中でのリスク回避をサポートします。

保険会社(損害保険、生命保険)

大規模な自然災害や新型ウィルスの蔓延の後、被保険者の状況確認をスムーズに行なえる体制は整っていますか? まっぷぽんfor災害対策を使えば、災害現場付近の被保険者だけをピックアップし、迅速な状況の確認とフォローを行なうことが可能になります。 被保険者の自己申告を待つだけでなく、保険会社から安否状況を積極的に確認することで、顧客満足度の向上にもつながります。

在宅介護サービス

もしもの際、訪問先の要介護者の安否を確認できる体制は整っていますか?要介護者にとって、ヘルパーの方や在宅介護サービス業者の存在は心強いものです。 今後の高齢化社会の進展により、更に増えてくることが予測される要介護者の安全を守る意味でも、サービス業者の安否確認体制の構築は、より一層の高いレベルが望まれています。

自治体

一人暮らしの高齢者や、生活保護者など社会的弱者と言われる方々の安全を守り、非常時にはその安否の確認を行なう必要が、自治体にはあります。 災害時の安否確認が必要となる住民のデータベースを作成し、管理しておくことは、自治体の重要な役割のひとつです。

自社以外の安否確認

自社組織以外の安否確認も、今や重要な災害対策のひとつです。
例えば、お取引先、委託先の工場、社員の派遣先、自組織内で勤務中の他社社員(派遣社員等)。このような、従業員ではないが、 関係性が強い方々の安否確認も、企業の社会的責任のひとつです。

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